発達障害の方の自立訓練:ライフスキル倶楽部のお弁当作りをレポート
自立訓練のライフスキル倶楽部で開催された調理実習の様子を今日はレポート!今回のテーマは「お昼ご飯のお弁当を自分で作ってみよう!」です。
計画から片付けまで全て行います!
単に料理を作るだけでなく、お弁当作りの一連のプロセスを体験する充実した内容です。
まず、みんなで知恵を出し合い、限られた予算の中でどんなお弁当にするか話し合いました。次に、レシピとお店探し。わかりやすいレシピを探したり、お得な食材が手に入るお店を調べたりするのも大切な経験になりました。そして、実際にみんなでスーパーまで買い物に行き、食材を選んで購入しました。
調理する前には食中毒予防も徹底!安全に美味しく食べるため、調理前の手洗いや食材の扱い方など、食中毒予防の注意点を改めて確認をしました。これらも日々の生活の中で大切な知識ですよね。
そして、いよいよ調理に挑戦!卵焼き、三角おにぎり、ウインナーのカット(タコさん・カニさん)など、お弁当づくりをみんなで取り組みました。



調理が終われば、最後はお弁当箱への盛り付けです。作ったおにぎりとおかずを、自分のお弁当箱に彩りよく詰めていきました。
出来上がったお弁当は、みんなで一緒に美味しく「いただきます!」
食事の後は、使った調理器具や食器をきちんと片付けるところまで、全員で協力して行いました。
参加者の皆さんの感想を伺うと…
- 「初めて作る卵焼き、きれいにできるか朝から心配だったけど、やってみたら、意外とできた!次はもう少しきれいな卵焼きを作ってみたい」
- 「タコさんウインナーの足は8本、むずかしかったけど、できた!」
- 「おにぎりが大きすぎてお弁当箱からはみ出ちゃったけど、それも手作りのご愛嬌かな」
- 「野菜も入れて栄養もばっちり?これで健康になれるかな!」
- 「全部おいしかった!調理実習、本当に楽しい。次は何作れるかな?」


いろんな経験ができました
皆さん、包丁や火を使っているときは、緊張され表情が硬くなっていましたが、出来上がると満面の笑みでお弁当を食べておられました。初めてお弁当を作った方も多く、一人でできるんだ!と喜ばれていたことがスタッフとしてもうれしかったです。
今回の調理実習は、単に料理のスキルを習得するだけでなく、計画を立てて実行すること、地域のスーパーで食品を買いそろえること、衛生意識、チームで作業することなどが経験できたように感じています!
(自立訓練スタッフ)










