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【toiro】自立訓練の2年で取り組むのは、「自信をつける」こと!

ジョブジョイントおおさかでは、就労移行支援の前段階として「自立訓練(生活訓練)」を提供しています。就職に必要となるコミュニケーションのこと、生活リズムのこと、身だしなみや振る舞い・マナーなどを「土台づくり」と位置づけて、自立訓練では一人ひとりのペースに合わせながらスモールステップでの取り組みを進めています。

今回は、自立訓練における「自信をつける」について、話を進めていきます。

働き方は多様なため、身につけることも個々それぞれ

就職に必要となること(土台づくり)は、一人ひとりの働き方が多様であるのもあって、土台の作り方もまた、多様です。事務職で働くか、身体を動かす仕事に就くかなど、働く前に身につけることも変わってきます。

それに、通勤の時間、1日の勤務時間、一週間にどれくらい働くかなど、働くための体力作りもまた、一人ひとりの働き方によって変わってきます。近くで働きたい、好きな電車に乗って遠くまで働きに行きたい、まずは短時間から働いてみたいなど、ジョブジョイントおおさかを利用する皆さんの話を聞いていても、一人ひとりの希望や将来像はそれぞれだったりします。

土台として大切となる「自信」

ただ、自立訓練は土台づくりがテーマではあるものの、土台さえできたら就職できるとも限らないようにも思います。それよりも、「自分に自信をつけること」がもしかすると一番重要なことなのかもしれないです。

自信とは、自分の価値や能力を信じ、自分自身を信頼することとあります。社会に出る前の準備を整えるための土台づくりは大事な一方で、「今の自分に自信をもつこと」はもっと大事なことでもあります。

自信がつくと、やりたいことや自分なりにチャレンジしたいことが少しは見えてきます。また、仕事に自信が持てるようになると、仕事への充実感が増し、社会人としての成長と自立も期待できるようになります。

また、自信は相手がいることで初めて成り立つものでもあります。仕事なら上司や先輩、仕事の依頼者など、相手に感謝されることで自信に繋がっていきます。褒めてもらうこと、肯定的にフィードバックがされることで自信がつき、自分を信頼することにも繋がります。

「自信」をつけるための自立訓練

ジョブジョイントおおさかの自立訓練は、「チャレンジコース」「スモールステップコース」「個別コース」の3コースがあります(チャレンジコースは高槻オフィスのみ)。

たくさんの経験を通して自信をつけたいなら、チャレンジコースがおすすめで、スモールステップは名前の通り少しずつの経験で自信をつけていきます。
また、個別コースは、まずは静かな環境で個別作業をする中で、徐々に慣らしていくことができます。

自立訓練では、自信をつけ、土台づくりを進め、将来の働き方を少しずつ考えていく。その進め方は一人ひとり違ってOKです。自立訓練で自信をつけてから就職を目指すプランがあるってことを、今回のtoiroではお伝えできたらと思っています。

ちなみに、見学・相談会は毎週開催です。
ぜひ、まずは見学会にご参加いただけたら嬉しいです。

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コラムtoiroは、発達障がいやコミュニケーションに苦手さを感じているご本人、学生さん、お子さんを応援するコラム。名前は、十人十色からつけました。
読者の方にとって、少しでも役に立つヒントになればうれしく思っています。
不定期ですが、ちょっとずつ更新していきます。

この記事を書いた人
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ジョブジョイントおおさかの所長。
障がいのある人の地域生活支援の仕事をして15年。就労支援に限らず、生活支援・余暇支援・お子さんの支援など、ライフステージごとの支援に携わってきた。趣味は、登山、散歩、読書。現在は、北アルプス登頂目指してマイペースにトレーニング中。