【自立訓練】コインランドリーに挑戦!〜暮らしのスキルをみんなで学ぼう〜
皆さん、こんにちは。ジョブジョイントおおさかです。
自立訓練(チャレンジコース)の「ライフスキル倶楽部」では、日常生活をよりスムーズに、そして自分らしく送るためのスキルを、一歩ずつ身につけていく活動を行っています。
今回は「衣服管理」をテーマに、コインランドリーへみんなで行ってきました!
「知っている」を「自分でできる」へ
家事の中でも欠かせない「洗濯」。 今回は、洗濯の基本からコインランドリーの使い方までを体験し、自分でも衣類管理ができるようになることを目指して、プログラムを開催しました。
「コインランドリー」という言葉は知っていても、実際にお店の中に入ったり、機械を触ったりしたことがない方は意外と多いものです。事前学習として動画を見て予習もバッチリ行い、いざ本番です!


店舗に行ってみて分かった、驚きと発見
実際に大きな洗濯機を目の前にすると、利用者さんからは驚きや感心の声がたくさん上がりました。
- 「家の洗濯機と大きさが全然違ってびっくり!」
- 「動画で予習してきたけど、実際に来ると緊張して何をしたらいいか分からなくなった」
- 「洗剤が自動で入るなんて、すごい便利!」
- 「洗濯中の中を見ているのは楽しい」
大きなこたつ布団なども洗えると知り、「これなら自分でも洗えそう!」と、新しい発見があったようです。

スタッフが感じた「体験することの大切さ」
今回の活動では、スタッフも多くの気づきがありました。
最近はキャッシュレスが便利ですが、コインランドリーではまだ小銭が必要な場面も多いものです。今回、両替機を初めて使うという方もいらっしゃいましたが、実際に経験してみることで、また一つ「自分でできること」を増やす良いきっかけになりました。
また、「時間の管理」についても学びがありました。洗濯完了まで1時間の予定でしたが、実際には最後に「クールダウン」の時間があり、予定通りには終わらないという場面も。こうした「想定外のちょっとしたこと」を現場で一緒に経験できるのも、外出プログラムの醍醐味です。
いろんな経験が沢山できることを大切にしています
一人ではなかなか入る勇気が出ない場所でも、仲間やスタッフと一緒なら、安心して「はじめて」に踏み出すことができます。
「完璧にこなすこと」が目的ではなく、こうした経験を積み重ねて「一度やったことがあるから、次は一人でも焦らずに済むかも」という安心感を増やしていくことを、私たちは大切にしています。
ジョブジョイントおおさかでは、これからも皆さんの「やってみたい」「知っておきたい」を、自立訓練のプログラムでも応援していきます。
(自立訓練スタッフ)










