就労移行の体験実習(インターンシップ)の現場に潜入!
ジョブジョイントおおさかでは、就職をするまでにインターンシップを3〜5社経験していただくことを推奨しています。
発達障害の方の特性として、経験することで自己理解に繋がります。自分の得意・苦手がわかったり、通勤が思った以上に負荷がかかることがわかったり、事務系での就職を希望していたが、繰り返しする軽作業が良い経験だったりと体験をすることでグッと理解が深まります。
今回は株式会社ナリコマエンタープライズ様での体験実習をさせて頂いた時の様子をご紹介です!
ナリコマ様は介護福祉施設の厨房業務受託や食品販売の企業様。ジョブジョイントおおさかの卒業生も雇用して頂いていて、これまでもたくさん体験実習を受け入れをくださっています。
今回のインターンシップでは、工場内での清掃や補助業務を1週間体験させていただきました。
食品会社ですので、制服も髪の毛が隠れるようキャップを被ることや足首がキュッと絞っているズボンなど職員の皆さんを同じ作業服に着替えてインターンシップスタートです。


最初に期間中のスケジュールの提示や業務内容を具体的に提示してくださり、ご本人にも理解しやすく説明いただきました。また業務では担当者の方より、わかりやすく優しく、見本を示して教えて頂いたこともあり、ご本人もすぐに理解をされ業務に取り組まれていました。


今回の体験実習を経て、工場での様々な業務を見ることや、体験することで働くことへの理解や会社でのマナーやルールを学ぶことができました。
最終日には、担当者の方よりお願いをしていた評価表をもとに振り返りを行いました。
振り返りをすることで、ご本人の出来たことの評価や今後就職に向けて課題などが可視化をすることでご本人も理解も深まります。いつも体験実習を受け入れをしてくださる企業様には、お忙しいお仕事の中で作業を教えてくださり本当に感謝しかありません。
ジョブジョイントおおさかのご利用頂いている皆さんは働いた経験が少ない方が多くいらっしゃいます。安心して少しずつチャレンジできる実習の機会になるよう、スタッフもサポートをしていきます。
働くイメージや経験をもってから就職活動に進んでいけるよう、これからも経験の支援として体験実習を充実させていきたいと思います!
(スタッフ玉井)










