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【toiro】コミュニケーションは「毎日の習慣」で少しずつ練習を

こんにちは。
最近は、寝起きの緑茶が習慣になってきました。
寒い朝に飲むアツアツ緑茶は、身体がとってもあったまり、目覚めの一杯には最高です。

 

さて、今日はコミュニケーションについて。

時々担当しているデスクワークコースのプログラム「グループワーク」では、参加する利用者の方と「毎日の習慣」が話題になりました。

苦手なコミュニケーションは、習慣にすることで少しずつレベルアップできる!って話です。

皆さんにとって、毎日の習慣ってなんですか?

 

本題の前に、野球の話で例えてみると、バッターはヒットやホームランを打ちたいと願ってバッターボックスに立ちます。

本番で結果を出すにはどれだけ練習したかがポイントで、毎日の素振りやバッティング練習をたくさん取り組んだかどうかで結果は決まるといっても過言ではないと思います。

特に「毎日の素振り」は、バッティングフォームを体に叩き込むために繰り返し練習するもので、毎日の習慣にすることで本番でも自然とチカラを発揮することができ、結果を出すことができるようになります。

 

コミュニケーションも野球と同じところがあって、「毎日の習慣」にするってことが大事です。

「挨拶」は、コミュニケーションの中で一番の基本。
「挨拶の習慣化」で考えてみても、取り組めそうなことは結構あるように思います。

 

「自分から挨拶する」
「相手のほうを見て挨拶する」
「明るい声で挨拶する」
「笑顔で挨拶する」

 

ここでのポイントは、「自分から」です。

挨拶は、自分からやることで相手の人も反応してくれますし、明るい声は相手や周りに伝染し、自分から挨拶した人の印象をより良くするものです。

 

発達障がいのある人は、コミュニケーションに苦手さを感じている人が多いですが、「毎日の習慣化」で苦手意識を和らげることはできるように思います。

野球選手が素振りを毎日やるように、皆さんも「毎日できること」から取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

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コラムtoiroは、
発達障がいやコミュニケーションに苦手さを感じているご本人、学生さん、お子さんを応援するコラム。
名前は、十人十色からつけました。
読者の方にとって、少しでも役に立つヒントになればうれしく思っています。
不定期ですが、ちょっとずつ更新していきます。

この記事を書いた人
星明

ジョブジョイントおおさかの所長。
障がいのある人の地域生活支援の仕事をして15年。就労支援に限らず、生活支援・余暇支援・お子さんの支援など、ライフステージごとの支援に携わってきた。趣味は、登山、散歩、読書。現在は、北アルプス登頂目指してマイペースにトレーニング中。