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【toiro】「できそうなこと」から仕事をさがそう!

こんにちは。
先日、ホタルを見に行ってきました。
たくさん歩いたんでだいぶ疲れましたが、「今しか見れない」幻想的な光はとてもきれいでした。
ホタルの光って不思議ですよね!

 

さて、今日のテーマは「仕事さがし」

 

現在、ジョブジョイントおおさかの数人の利用者の方は、就職活動中です。 履歴書やプロフィールをつくって面接準備をし、自分に合う仕事を考えながらハローワークで求人票を探しておられます。

私たちとしては、少しでもストレス少なく就職活動を進められたらと思いますが、利用者の方と一緒に何度も考えることも多く、適する会社がすぐに見つかるわけでもない状況は悩ましさを感じています。

 

発達障がいの人は、自分が経験してないこと(未経験なこと)を想像するのが苦手と言われています。
「想像力」に障がい特性があるため、「見えないことを想像すること」が難しいようです。

 

仕事さがしは、特性上、苦手な分野になることが多く、苦手なことばかり続けることはストレスがたまる原因にもなり、仕事がなかなか決まらないことで見通しが持てず、疲れたりしんどくなったりすることも多いかと思います。

でも、就職活動のときに「仕事をさがす」という行動は必要で、自分なりに動かないと就職するまでの道のりは進んでいかないように思います。

 

以下は、「できそうなことからさがす」をテーマにつくったスライドです。
毎月開催した「自分らしい働き方セミナー」でも使っているスライドで、4つの「できそうなこと」に分けて書いています。

オススメは、右上の「何も興味ないけどできそうなこと」。
「これくらいやったらできるかも…」って感じで思えそうなことをいくつか書いてみました。

 

 

どうでしょうか?
当てはまること、参考になりそうなことはありましたでしょうか?

 

思い返せば、ぼくも親や周りの勧めもあって今の仕事が向いてるかな?って思いながら勤め始めましたし、「これくらいならなんとかできるかなぁ」と思いながら仕事を選択した気がします。
自分に適する仕事を完璧に見つけるってゆうのはなかなか難しいですしね。

 

「できそうなこと」をキーワードにして、仕事さがしのハードルを下げてみる。
そうすることで、少しは就職活動も進めやすくなるように思います。

参考なればうれしく思います。

 

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コラムtoiroは、
発達障がいやコミュニケーションに苦手さを感じているご本人、学生さん、お子さんを応援するコラム。
名前は、十人十色からつけました。
読者の方にとって、少しでも役に立つヒントになればうれしく思っています。
不定期ですが、ちょっとずつ更新していきます。

この記事を書いた人
星明

ジョブジョイントおおさかの所長。
障がいのある人の地域生活支援の仕事をして15年。就労支援に限らず、生活支援・余暇支援・お子さんの支援など、ライフステージごとの支援に携わってきた。趣味は、登山、散歩、読書。現在は、北アルプス登頂目指してマイペースにトレーニング中。