【自立訓練】太陽の塔とミャクミャクに会いに行こう!〜万博記念公園での新しい挑戦〜
皆さん、こんにちは。ジョブジョイントおおさかです。
自立訓練(チャレンジコース)の「ライフスキル倶楽部」では、2ヶ月に一度、「外出プログラム」を開催しています。
今回は吹田市の万博記念公園へ!
「大阪万博(1970年)と、これからの万博(2025年)を同時に楽しもう」をサブテーマに、春の公園を満喫してきました。
知っておきたい「社会のルールとマナー」
外出プログラムの目的の一つとして、公共の場でのルールやマナーを学ぶことがあげられます。今回は「障がい者割引の活用」についても実際に体験しました。
- 「ふつうはお金がかかるのに、割引を利用すると無料になるなんてすごい!」
- 「手帳を提示してスムーズに入場できた」
といった驚きの声も!
「意見が分かれてしまった」そこから生まれた初めての経験
今回のプログラムで、スタッフが最も嬉しかった場面がありました。それは、見学先をどこにするか話し合った時のこと。
「あっちに行きたい」「こっちはどう?」と意見が一つにまとまらない場面がありました。そこで利用者さんから「それなら2チームに分かれて活動するのはどう?」というアイデアが出たのです!
これまでは全員で同じ行動をすることが多かったのですが、今回は初めて「自分の行きたい方を選んで楽しむ」というスタイルに。 お互いの希望を尊重し、賛同し合って決めたこのプロセスは、社会人としての柔軟なコミュニケーションの大きな一歩となりました。


「みんなと一緒だから」挑戦できることもある
メインイベントは、太陽の塔の内部見学と、万博公式キャラクター「ミャクミャク」との写真撮影!
- 「太陽の塔の中に初めて入った!一人では絶対行けないけど、みんなと一緒だから行けました」
- 「ミャクミャクとみんなで写真が撮れて本当にうれしい!」
一人で知らない場所へ行くのは緊張しますが、仲間やスタッフと一緒なら、安心して新しい世界を覗くことができます。「次は一人でも行けるかも」という自信が、こうして少しずつ育まれていきます。
経験を大切に
今回のように、意見が分かれた時に自分たちで解決策を見つけたり、初めての場所にドキドキしながら足を踏み入れたり。そんな「経験」の積み重ねを、自立訓練のプログラムでは大切にしています。
ジョブジョイントおおさかでは、これからも楽しみながら、皆さんの「できる」と「知っている」をスモールステップで広げていきたいと思います!

(自立訓練スタッフ)










