【就労移行プログラム】自己理解すごろくでコミュニケーションを楽しく練習!
今回は、就労移行プログラムの一環として行われたグループワークの様子をご紹介。このグループワークのプログラムは、話すのが苦手な方でも安心して参加できるよう、他の方の意見を聞くだけの参加も歓迎しています。皆さんのペースに合わせて、無理なく取り組める環境になるようスタッフもお声がけしていきます。
今回のテーマは「自己理解すごろく」
今回取り組んだのは、ゲーム形式で楽しみながら自己理解を深める「自己理解すごろく」です。ルールはシンプル。サイコロを振って、止まったマスのテーマについて、順番にお話していきます。
すごろくのテーマは、小中高校時代の思い出や頑張ったことなど、その方の「根っこ」に触れるような内容が中心です。皆さん、当時を懐かしく思い出しながら、ご自身の経験を丁寧に話してくださいました。(もちろん話したくない、話しにくいテーマはパスでOKです)


コミュニケーションスキルを実践で磨く
このワークでは、以下の目的を意識しながら進めています。
- 自分のことを相手に伝える
- 相手の話に耳を傾ける
- 相手に話しかける(質問する)
などなど。
皆さん取り組む中で、特に素晴らしかったのは、話を聞くときの姿勢です。やりとりをする人の話を聞くときは、きちんと相手の方を向いて聞くことができており、真剣に相手を理解しようという皆さんの気持ちが伝わってきました。
自分の話を聞いてもらい、質問されることで、自分自身の経験を客観的に見つめ直す良い機会にもなりました!
皆さんの感想は…?
ワークを終えた後の振り返りでは、皆さんから前向きな感想が寄せられました。
- 「楽しかった!」
- 「ほかの人の話を聞くことで自分との共通点を知ることができた」
- 「学生時代の話を聞いて相手の話に興味を持った」

楽しみながら、練習ができることを、プログラムでも大切にしていたので、上記のような感想を頂けてスタッフも安心しました!
失敗しても大丈夫、スタッフも一緒に参加しながら、穏やかな雰囲気の中でプログラムは進んでいきます。ぜひぜひ興味のある方は作業体験で、体感してみてくださいね。
(就労スタッフ)










