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【toiro】実録発達障害26・タイツ、レギンス、ストッキング

今回のお題は、女性の方になじみのある単語かもしれません。
白状しましょう。題名のとおり、タイツとレギンス、ストッキングの違いが、私にはちっともわかりません。
正確には、それぞれ素材や厚みが違っているところはわかるのです。でも、場面に応じてどう使い分けるのかは、まるで判断がつきません。

 

タイツはつま先まで覆われている長い靴下のことです。基本的にインナーとして、ズボンやスカートなど、他の衣服と組み合わせて着用します。レギンスはスポーツなど一枚だけでアウターとして着ることもできます。ストッキングはタイツのうち、生地が薄いものを区別してこう呼びます。
ここまではよいとしましょう。問題は実践の場で起きます。
これはカラータイツだから上にスカートをはけ? おやまあそうなの。だったらスポーツ用レギンスに替えようかしら。ぴったりしているからだめ? レギンスなのに? ショートパンツをはいても? ……こんな調子でございます。
どうやら「他の人から見たとき、どのように見える可能性があるか」によって、場にふさわしいかどうかはかなり左右されるようです。薄いベージュのストッキングがフォーマルな場のものとして会社用に指定されているのと同じこと……なのですが、自分で選ぶことのできるプライベートでは、途端にこうした問題に直面します。困ったことです。

 

こうした試行錯誤を経て、私はタイツもレギンスも、ストッキングも全部、丈の長いズボンやスカートと一緒に着ることにしています。適切な判断ができないうちは、町中ですれ違う人をいちいちびっくりさせるわけにもいかないですから。
今しばらくは、安全策とともに過ごすことにいたします。

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コラムtoiroは、発達障害やコミュニケーションに苦手さを感じているご本人、学生さん、お子さんを応援するコラム。名前は、十人十色からつけました。
読者の方にとって、少しでも役に立つヒントになればうれしく思っています。
不定期ですが、ちょっとずつ更新していきます。

この記事を書いた人
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発達障害当事者。お仕事では記事の執筆・イラストの制作・動画制作などを行っています。
ピアサポートグループの活動・講演会への参加などを通して、地方の町から発達障害に関する発信を行っています。
こちらのブログ「toiro」では、自分自身の体験・身近な方々の体験談に基づいて「日常生活での気づき」「実際に役立った、二次障害への対処・予防方法」「猫の観察記録から学んだ、発達障害とのつきあい方」などの記事を作成しています。

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