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今年の「先輩の話」も盛会だった!

「先輩の話」とは、働くチカラPROJECTや就労移行支援を利用して「社会人となった先輩」から話を聞くプログラム。今年も2人の先輩が忙しい仕事の合間に講演資料を作って準備してくれて、2人とも緊張することなく堂々と、そしてわかりやすく、後輩となる学生さんたちに話を聞かせてくれました。

 

2人の講演内容は、個人情報もあって詳しくは語れないですが、自己紹介から始まり、自分の障がい特性のこと、就職前に取り組んだこと、就職活動の苦労話、今の仕事のこと、そして学生さんと家族に向けてのメッセージについて講演してもらいました。

先輩2名のうち1人は、ジョブジョイントおおさかの就労移行支援を卒業して就職した方。今年で6年目になるとのことで、講演内容からたくさんの成長を感じました。頑張って働く中で職場に必要とされ、社会人として充実しておられる様子が伝わり、個人的にはとても嬉しい時間でもありました。

 

先輩の話は、「就活のススメ」「就活のハジメ」に参加する両方の学生さんが参加する合同プログラムで、希望するご家族も一緒に先輩の話を聞くことができます。

学生さんは、先輩の話を聞きつつたくさんメモを取っておられ、グループワークで話し合って質問内容を決める際も、「聞きたいことがいっぱいあってグループとして質問したいことをまとめられない…」、「もっとたくさん質問したい!」ってグループもあったようで、それだけ、先輩の話は学生さんにとって刺激あり、学びありの講演内容だったように思います。

 

今回、先輩の話で一番繰り返し使われていた言葉は、「相談できる人を見つけること」。一人で就職活動するのではなく、誰かと一緒に進めることに意味があるということ。相談できる人は、大学の先生でもいいし、働くチカラのスタッフでもいいし、主治医やカウンセラーなどでも良いんだと思います。

相談できる人を見つけ、その人に話を聞いてもらったりアドバイスしてもらうことで、就職活動は進めやすくなる。それに、先輩の話では、就職後の社会人生活においても、仕事が大変な時やストレスが溜まったとき、仕事の上手いやり方が見つからないときなども、相談相手がいることで社会人生活がスムーズに進むようで、信頼できる相談相手がいることの大きさを講演聞いて改めて感じた時間でした。

 

今回は、新型コロナの感染対策を優先し、京都、高槻、大阪の3会場に分かれて学生さんとご家族が参加され、Zoomで各会場を繋いで講演内容を聞き、質疑応答でやりとりを深めました。次回の来年は、コロナ前のスタイルで、参加者皆がひとつの会場に集まって、先輩のリアルな話をみんなで聞きたいなぁと思っています。

2人の先輩の話は、ポジティブな内容多く、たくさんの元気をもらいました!先輩のお2人、本当にありがとうございました!