【企業見学レポート】発達障害のある方の「働くイメージ」を具体化!
ジョブジョイントおおさかでは、定期的に障害者雇用に取り組まれている企業さんへの職場見学をプログラムの一環として行っています。先日は、株式会社MCCソレイユ(特例子会社)様へご利用者の皆さんとお邪魔してきました!
今回は、店舗清掃や環境整備サポートのお仕事を見学!
今回は、株式会社マツキヨココカラ&カンパニーの特例子会社である「MCCソレイユ」様を訪問させていただきました。MCCソレイユ様は、ドラッグストアの店舗運営を円滑にするため、店舗の清掃や環境整備などのサポート業務を担っておられました。
見学当日は店舗で、実際に従業員の方が屋外で除草作業に取り組まれている様子を見せていただきました。

「難しそう」から「できるかも」へ
参加された皆さんからは、前向きな気持ちや就職に向けた具体的な目標が発見できたようです。
除草作業を見て「難しそう」という感想が出た一方、企業の方から清掃や品出しなど幅広い業務があり、チーム毎にマニュアルに沿って進めているという説明を受けました。その結果、「清掃なら自分にもできるかも」と仰る方も。定型業務やルーティン業務って具体的にいうとこういうことなんだ…!と納得できる場面にもなりました。
参加された皆さんからは雇用形態や勤務時間など、働く上で重要な条件について積極的に企業担当の方への質問が出ていました。「実際に働いている現場を見ることができ、働くイメージを持つことができた」という感想も挙がっており、ご案内できてよかったです!
このプログラムの目的や大切にしていること
その方がによって目的やポイントは少しずつ異なりますが、プログラムとしては以下のようなこと企業見学会では大切にしています。
- 働くイメージの具体化: 実際の職場の雰囲気、仕事内容や配慮事項があるのか、などを実際に「見る」「聞く」「感じる」ことで、自分が働きたい職場のイメージを膨らませます。
- これからの準備に活かせること: 企業の方への質疑応答を通じて、「求められるスキル(例:報告・連絡・相談)」や「会社それぞれの求める人物像」を知り、自分は今後どんな準備が必要か考えていくきっかけにしています。
また、実際に働く現場の皆さんの様子を見て、企業の説明を聞くことで、「自分もこんなところで働いてみたいな」思えることもあります。そんな就職活動へのモチベーションや良い刺激になることもあり、定期的に開催をしています。

今回のような企業見学会で得られる「働くイメージ」や「新たな発見」は、発達障害のある方が安心して就職を進めていくための大切なステップだと考えています。これからも皆さんの働くことへのイメージづくりや、就活の進め方の見通しがもてるよう、プログラムや日々の面談の中でご一緒していきたいと思います。
(就労移行スタッフ)










