【就労移行】ゲームで学ぶ「自分と仲間のトリセツ」〜ボードゲーム『こまった課?』に挑戦〜

皆さん、こんにちは。ジョブジョイントおおさかです。

「自分の得意・不得意は何だろう?」「人によって、どんな感じ方の違いがあるのかな?」 就職を目指す上で、自分自身の特徴(発達障害の特性)を知ることはとても大切です。

先日、就労移行のグループワークでは、発達障害の特性への理解を深めるボードゲーム『こまった課?』を実施しました!

まずは「自分」を知ることから

ゲームを始める前に、まずは座学で発達障害の特性について学びました。

学んだあとは、「自分に当てはまる特性」について一人ずつ発表。 自分のことを言葉にするのは少しドキドキしますが、他の人の発表を聞くことで、「自分と同じだ!」と共感したり、「そんな風に感じる人もいるんだ」と驚いたり。 いろいろな特性を持っている人がいることを、改めて理解する貴重な時間となりました。

市役所の職員になって、お困りごとを解決!

いよいよボードゲーム『こまった課?』のスタートです。

【どんなゲーム?】 とある街の市役所にある「こまった課?」には、いろんな特性を持った住人がお困りごとの相談にやってきます。 プレイヤーは職員になりきり、住人たちに質問をすることで、困ってしまう理由(特性)を見抜き、解決策を提案します。

登場するキャラクターは、個性的で分かりやすい名前の人ばかり。

  • においに敏感な「ハナビンカーン」
  • 光に敏感な「マブシガリ」

こうしたキャラクターを通して、五感に関する特性(感覚過敏など)について、具体的にイメージを膨らませることができました。

活発なアイデアが飛び交う、解決へのヒント

ゲームが進むにつれ、参加者の皆さんからは活発な意見が飛び出しました!

「自分もまぶしいところは苦手だな」と共感する声や、 「まぶしいのが苦手なら、サングラスをかけたらいいんじゃない?」 といった、日常生活ですぐに活かせる解決策の提案も。

住人になりきって演技をしたり、鋭い推理を披露したりと、皆さん最後まで楽しみながら参加されていました。

 

自分を知ることは、働きやすさにも繋がる

「困りごと」の理由は人それぞれですが、その理由(特性)を知り、どう工夫すればいいかをみんなで考える経験は、就職したあとの働き続ける力にも繋がります。

いろんなプログラムや経験を通じて、ご自身の得意なことや、苦手なことに対する工夫や対策がポジティブに発見していけるよう、これからもいろんな機会を準備していきたいと思います!

(就労移行スタッフ)

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