自立への第一歩!ライフスキル倶楽部「洗濯」で家事スキルをアップ!
今回は、自立訓練プログラム「ライフスキル倶楽部 チャレンジコース」の活動レポートをお届け!このプログラムは、社会人として日常生活を送る上で必要なスキルを身につけ、適切なルールやマナーを学ぶことを目的としています。
今回のテーマは、誰もが避けて通れない大切な家事の一つ「洗濯」でした!
洗濯の基本から裁縫まで!実践的な「衣類管理」にチャレンジ
「洗濯」と一言で言っても、実は奥が深いもの。講座では、以下の内容に焦点を当て、基本的な衣類管理のコツを実践的に学びました。
- 洗濯の基本と洗濯機の使い方: 洗剤の量や洗濯物の仕分け方、洗濯機の基本的な操作方法など、意外と知らないポイントも確認。
- 洗濯物の干し方・たたみ方: シワになりにくく、効率的な干し方、そしてきれいにたたむコツまで実践しました。
- アイロンがけ: シャツなどをピシッと仕上げるためのアイロンの正しい使い方に挑戦。
- 裁縫(ボタンのつけ方など): 日常生活で役立つ、ボタンのつけ方などの簡単な裁縫にも取り組みました。
このプログラムを通して、参加された皆さんが「自分でも洗濯や衣類管理ができるようになる」ことを目指しました!
ご利用者さんのリアルな声と奮闘ぶり!
講座中、ご利用者さんからは様々な声が上がりました。
- 「洗濯物を干すときは風通しを良くしないと、生乾きの状態になり服が臭くなる。それは気をつけたい」
- 「洗濯はいつもお母さんがやってくれているから…けっこう大変だったんだ~!」
- 「アイロン、自分がやればやるほどシワができるのはなんで?(笑)」
- 「ボタンつけ難しい~!手伝ってもらってやっと完成できた!」
といった、日ごろの気づきや、実際にやってみたからこその戸惑い、そして新たな発見がたくさん見つかりました!


スタッフからも「いつもきれいな服を着ていられるのは、ご家族の方が洗濯をしてくれているからなんですよ~」「やり方がわかれば自分でもできます!やってみると案外できるもんです」といった声がけがあり、和やかな雰囲気で講座が進んでいきます。
特にアイロンがけでは、「シワを伸ばしているつもりがさらに増えてしまう結果に…練習しよう!」と奮闘する姿も。裁縫では、「小学校以来!」という方が多く、針に糸を通すところから苦戦されていましたが、最後は何とかボタンつけを完成させることができました!
日常生活スキル習得で、自立した未来へ
今回の「洗濯」では、ご利用者さんにとって、日常生活に必要な家事スキルを具体的に学び、自信をつける貴重な機会となりました。ご家族のサポートへの感謝を再認識したり、自分でもできることの喜びを感じたりと、多くの気づきがあったようです。
ジョブジョイントおおさかの「ライフスキル倶楽部」では、このように実用的なスキルを楽しく学びながら、社会で自立していくための土台を築いていきます。一つひとつの「できた!」という経験が、ご利用者さんの自信へと繋がるといいなと思いながら日々スタッフもプログラムを検討しています!

お子様の就職や自立に向けて、日常生活スキルの習得にご関心のある親御様、また支援機関の皆様、ぜひジョブジョイントおおさかの自立訓練を見に見学会にお越しください!
(自立訓練スタッフ)










