就労移行支援プログラムで手袋検品作業にチャレンジ!「集中力と丁寧さが求められる時間」
W+S(ワークアンドサービス)を先日実施しました。このプログラムは、企業から依頼された仕事に取り組む、本番の作業。今回は「手袋の検品作業」を担当し、みんなで協力して一つの作業を無事に終わらせました!
手袋の検品作業とは?
今回頂いた、手袋の検品作業は、非常に細かくて集中力を要する仕事。
まず手袋を1つずつ手に取って、良品と不良品に分けることから始まります。具体的には、破れや汚れがないかをしっかりチェック。もし汚れや破れが見つかれば、それは不良品として処理します。良品の場合でも、細部に注意を払いながら、例えば糸が出ている箇所があれば、ハサミで丁寧にカットする作業を行います。この一連の作業を繰り返していくのですが、聞いていると単調な仕事だと感じるかもしれませんが、実は細かい部分に気を配ることも求められる、集中力や忍耐力が必要になる作業です。


作業の進め方と工夫
髪の毛が入らないようにキャップを被って作業開始!手袋の検品作業は、長時間同じ姿勢で行うため、途中でストレッチを入れることが大切です。作業の合間に体をほぐすことで、集中力を維持しやすくなります。適切な休憩を取ることや、自分の体調に気を使うことが、最後まで集中して作業を続けるためには欠かせません。
発達障害の特性上、ついつい集中して作業を続けてぐったり疲れてしまう…という方もいらっしゃいます。集中していると疲れに気づきにくいこともあるため、時間や業務量で区切って休憩を取ることもおススメ。
参加されたご利用者の皆さんは、しっかり休憩も取ることができ、最後まで丁寧に作業を行うことができました。細かい部分まで見る力や、疲れを感じながらも集中して作業する力が、今回の作業で体感&練習することができました!

まとめ
W+Sプログラムを通じて、手袋の検品作業はただの「作業」ではなく、集中力や丁寧さ、そしてチームワークが試される仕事であることが実感できました。自分の役割を全うすることが、最終的に良い成果を生むことを皆さん感じてくださっていた様子です。これからも様々なプログラムを通じて、いろんな作業を経験できるといいなと思っています。
(就労移行スタッフ)








