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【toiro】無理のない行動を毎日の「習慣」にしよう

こんにちは。
寒い日が続いてますね。
皆さん、風邪など体調は変わりないですか?
僕は先々週、エアコンの乾燥した空気で喉が痛くなり、仕事を休ませてもらいました。
熱は出なかったですが、色々と心配になってしまいました。
体調管理、気をつけないといけないですね。

 

さて、今日は、「行動→習慣化」って話です。
皆さんにとって習慣になっていることってなんですか?

自分のことで考えてみると、「健康を維持するための習慣」はいくつかあるように思います。

  • 毎日、7時間半は寝るようにする
  • 21時以降は飲酒しない
  • 寝る前に本を読む(理由はスマホ見ないためです…)
  • 毎日1万歩以上は歩く
  • 電車やバスは、できるだけ立って乗車する

これらの習慣は、健康を保つために続けたいと思っていて、毎日の目標にすることで少しずつできるようになってきました。

と言っても、今でも守れない日は多く、習慣と言えるほどではないかもしれませんが…。

 

ジョブジョイントおおさかの利用者の方には、体調がなかなか整わなかったり、生活リズムが崩れていたり、自律神経の不調など、就職に向けて「生活面の土台づくり」に励んでいる方がたくさんおられます。

発達障がいの特性のひとつに、「習慣」が得意といった強みがあります。
ルーチンワークなど、繰り返すことが得意であったり、繰り返すことで慣れ親しむことができ、安心感が自信につながり、何度も繰り返すことで職人技のように成熟していく。

「習慣」「繰り返し」といった言葉は、発達障がいのある人にとって大切なキーワードです。

 

タイトルにある「無理のない行動」は、日々の生活の中で取り入れられることは色々とありそうです。

  • ○○○時には寝る(22時、23時 など)
  • 寝る前に○○○をする(読書をする、ハーブティーを飲む など)
  • 朝起きたら○○○する(ラジオ体操する、太陽の光を浴びる、白湯を飲む など)
  • 毎日○○○を食べる(発酵食品、食物繊維 など)

ポイントは、「無理なく毎日できることを続けること」。
「無理のないもの」ってゆうのがとっても大切です。

継続は力なりって言いますがまさにその通りで、継続することで強みが活かされて習慣に変化し、毎日の習慣が続くことで生活リズムが整ってきたり、自律神経を改善することが期待できたりします。

(春頃公開したこちらのサイト「気持ちを切り替えるためのアイデア集」も参考にしてみてくださいね。)

 

また、これ以外にも、日記を毎日書くのもよい習慣のひとつ。
文字を書いたり、文章にしてアウトプットすることが好きな人にはオススメです。

ちなみに、日記を書くときのポイントは「ポジティブな言葉で書く」ということ。
今日あった出来事を振り返る際に、マイナスなことより「プラスに感じたことを振り返る習慣」を続けることで、日々の考え方や感じ方がポジティブに変化していくようになると思います。

自分の今日の頑張りを褒めるために、毎日日記を書くってゆうもの良いかもしれませんね。

発達障がいのある人は、「習慣」にすることが強み。
強みを活かした上で、生活改善を図っていくことをオススメしたいと思います。

 

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コラムtoiroは、
発達障がいやコミュニケーションに苦手さを感じているご本人、学生さん、お子さんを応援するコラム。
名前は、十人十色からつけました。
読者の方にとって、少しでも役に立つヒントになればうれしく思っています。
不定期ですが、ちょっとずつ更新していきます。

この記事を書いた人
星明

ジョブジョイントおおさかの所長。
障がいのある人の地域生活支援の仕事をして15年。就労支援に限らず、生活支援・余暇支援・お子さんの支援など、ライフステージごとの支援に携わってきた。趣味は、登山、散歩、読書。現在は、北アルプス登頂目指してマイペースにトレーニング中。