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就労支援フォーラムNIPPONで登壇しました!

日本財団が主催する就労支援フォーラムNIPPON2019。

12月15日(日)の2日目の分科会
「就労移行支援事業の支援者に求められること~アセスメントとジョブマッチングの視点から支援の質を考える~」にて、登壇させていただきました。

 

就労移行支援事業所において、ジョブマッチングはキーワードです。

そのためには、利用者アセスメント、職場アセスメントに努める必要があり、私たちの実践を交えてお話をさせていただきました。

会場には、200名以上の方のご参加があり、講演後もたくさんの名刺交換をさせていただきました。

参加者の皆さまは、全国からお越しになっていて、地域のそれぞれの課題や取り組みについても情報交換させていただき、とても勉強になりました。

  

今回の分科会は、
全国就労移行支援事業所連絡協議会の幹事会チームで企画をし、幹事の中から司会の稲葉さんと私で登壇させていただき、会員事業所のリエゾン中山さんにもご登壇をいただきました。

登壇の機会をもらい、アセスメントとジョブマッチングの視点を改めて考え直すことができ、充実した時間をいただきました。

ありがとうございました!